(2018.4.25更新)
「気象コンパス」は、気象や津波に関連する疑問や課題に対して、ヒントやソルーションを示す、
羅針盤(コンパス)の役割を果たします。
「気象コンパス」は、当面、以下のような活動を行ないます。 気軽にご相談ください。
― 予報技術や気象学の動向に関する講演・執筆
― 気象一般に関するコンサルタント(国内外)
― 気象予報士試験に対する個人/グループ指導
I
うろこ雲(巻積雲、鹿嶋市) 巻雲の夕焼け(神栖市)
飛行機雲(水戸市)
この四月から、鹿嶋市内の小学校の5,6年生を対象とした外国語科(英語)のサポータ先生として、
4つの学校を掛け持ちしています。気象用語も取り入れたいと思っています。孫を教える心地で張り切ってい ます。
お知らせ 朝日新聞(茨城版コラム:いろはつづり) (2017.4.14 日より、4週間に1回ペース)
2017.4.14
2017.5.19
2017.6.16
2017.7.13
2017.8.11
2017.9.22
2017.10.27
2017.12.8
2018.1.19
2018.2.16
お知らせ 茨城新聞日曜版(Taste)コラム『晴れときどき曇り』 (2015.5.3 より連載してきましたが、2017.3.19で終了)
=========(2015年) ===============
5月3日 5月17日 5月31日 6月14日 6月28日 7月12日 7月26日 8月9日 8月23日 9月6日 9月20日
10月4日 10月18日 11月1日 11月22日 11月29日 12月13日
========(2016年)===============
1月10日 1月24日 2月7日 2月21日 3月6日 3月20日 4月3日 4月17日 5月1日 5月15日 5月29日 6月12日 6月26日 7月10日 7月24日 8月7日 8月21日 9月4日 9月18日 10月2日 10月16日 10月30日 11月13日 11月27日 12月11日
========(2017年)==============
1月15日 1月29日 2月5日 2月19日 3月5日 3月19日
お知らせ
「大忙しの気象庁・・」 ニッポン ドットコム 日本語版(古川武彦) 英語版
新刊のお知らせ 『気象庁物語ー天気予報から地震・津波・火山までー』が「中公新書」で出版されました。
[産経新聞(2015.11.15)」の書評
「日刊ゲンダイ(2015.10.31)」での紹介記事
新刊のお知らせ『避難の科学ー気象災害から命を守るためー』が「東京堂出版」で出版されました。
お知らせ 「放射能予測、気象庁に任せては」 朝日新聞「声」に掲載さる.2016.7.2
お知らせ 「降水ナウキャスト TVに映して」 朝日新聞「声」に掲載さる.2014.8.14
お知らせ 「避難判断に「気象サポーター」を、朝日新聞「声」に掲載さる.2013.10.29
お知らせ 「天気予報ときめ細かさ」 日本気象学会機関誌「天気」、2013年5月号より転載
お知らせ 「ウインドシア」 日本気象学会機関誌「天気」、2013年8月号より転載
お知らせ 「雲のコレクション」が「洋泉社」より出版されました。(著者:古川武彦、岩槻秀明)。
お知らせ 「現代天気予報学-現象から観測・予報・法制度まで」が朝倉書店より出版されました。
(著者:古川武彦、室井ちあし)。
お知らせ 「気象・天気の謎と不思議」が洋泉社MOOKより、出版されました(監修:古川武彦)。
お知らせ 「人と技術で語る天気予報史ー数値予報を開いた<金色の鍵>」が東京大学出版会より
出版されました。
はじめに (著者:古川武彦)
日本経済新聞(4月1日)の書評
知らせ 「図解 気象学入門」が講談社(ブルーバックス)より、出版されました。(著者:古川武彦、大木勇人) はじめに・表紙
「GPS受信体を利用した津波観測システム」の特許審査請求を行っていましたが、
すでに同様の特許出願が平成11年に行われていました。
「河川水を用いた無動力海水または湖沼浄化システム(特許出願)」
[GPSを利用した物体観測システム]の開発について
本システムは、 GPS土砂崩れ監視システム、GPS水位計、GPS
WATER LEVEL METER、GPS積雪計、
GPS SNOW DEPTH METER、GPS 盗難防止システムなどへの応用が考えられま
す。共同研究者を募集しています。
[気象予報士 合格ハンドブック」が朝倉書店より、出版されました(2010年4月20日)。
A Lagrangian Tsunami Observation System Using GPS Buoys and /or Ships
(At Seventh General Assembly of Asian Seismological Commission
and Seismological Society of Japan , 2008 fall meeting)
「津波の水平変位に着目したGPS津波早期検知システム」日本海洋学会(2008年3月29日発表)
特徴点は、津波の高さではなく、津波に伴う水平変位をGPS浮体を用いて観測することと、
津波伝播に伴う固有の周期帯に着目することです。
この手法では、津波観測プラットホームとして、浮遊ブイ、潜水ブイ、船舶を利用することが可能です。
GPS津波検知システム、津波検知システム、津波観測システム、Tsunami
detection sytem, GPS Tsunami detection system
「最新気象百科」が、「丸善」より、出版されました。気象学全般の学習のほか、
気象予報士試験などにも、役立つと思います。
「気象予報士試験、気象予報士受験の個人およびグループ指導」
気象予報士試験に関する種々の相談や問題の解法などについて、随時、指導します。
「気象コンパス代表者」 古川武彦(理学博士) 茨城県鹿嶋市
mail による連絡contactはtakefuruの後に@eos.ocn.ne.jpを付加したアドレスでお願いします。 連絡先 090-9004-8738